エイトラムダフォーラム2022
エイトラムダフォーラム2021は、2021年10月1日、オンラインZOOMミーティングを開催し、38名の参加者があり、ビジネス拡大に向けた”コロナ禍に負けるな”という意気込みと元気を分かち合い、無事終了しました。
2022年度は、2月の時点では、まだ、再度、第6波のオミクロン・コロナ禍が継続中であり、終息の見通しが予想できません。 エイトラムダフォーラム2022については、本ホームページにてご案内をさせていただきますので、会員の皆様の継続参加および 新規にご入会していただける皆様をお待ちしています。 今年度も昨年度と同様に、開催希望者を中心に準備会にて企画し、可能な限り、開催するフォーラムの内容にふさわしい新委員長の就任のもとで開催することを予定しています。 また、講演などについても、常時、希望者の申込を募集しています。 事務局へE-mail=8wdm@e-lambdanet.com(ここをクリックすれば) 、お気軽に直接メールしていただければ幸いです。 なお、連絡の際は、氏名、所属、e-mail、電話を必ずご記入ください。 本年度も昨年と同様に、ご愛顧、ご支援、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。 現在、会員でない方で、これからご入会ご希望の方は 参加要領 http://www.e-lambdanet.com/8wdm/sanka.html に従ってお申込ください。 2020年度から定期的な会合は終了し、 年会費は無料として、フォーラム開催毎にご案内いたします。 また、現在会員の方はフォーラム開催毎にご案内をメールにて連絡しますので出欠のご連絡をお願いします。 また、入会申込前に参加ご希望の方もご連絡いただければご希望に沿って対応しますので宜しくお願い申し上げます。 |
開催予定について
エイトラムダフォーラム2022の開催準備状況 | ||
2022年10月現在、新型コロナウィルス感染症(COVID-2019)の第7波のピークは過ぎて終息の兆しが見え始めました。 昨年同様に有志による準備会において、今年度は11月24日午後にオンライン開催する予定で準備中です。 10月初旬、会員の皆様、昨年参加いただいた皆様、ご推薦のあった皆様には、エイトラムダフォーラム2022の開催案内をお届けしますのでご出席の程宜しくお願い申し上げます。 |
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2022年10月初旬の開催案内メール(再掲) |
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エイトラムダフォーラム会員および関係者様 ☆☆☆2022年度エイトラムダフォーラムのご案内☆☆☆ 謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 2022年度のエイトラムダフォーラム開催に関してご案内申し上げます。 今年も昨年に引き続き、コロナ禍の状況が続いております。今年度も昨年度に引き続き、ZOOMによるオンラインミーティング形式で実施することに致しましたので、ご案内申し上げます。 オンラインエイトラムダフォーラムプログラムは、下記に示すような4件の招待講演をご用意いたしました。 最初は、NTTが提案し関連企業と協力して実現を目指している「IOWN構想」の研究開発について、NTTデバイスイノベーションセンタ所長富澤将人様に、ご講演をお願い致しました。次にレーザ技術の応用研究で立ち上げた徳島大学のベンチャーについて徳島大学出口祥啓教授にご講演をお願い致しました。休憩を挟んで、2件の国際会議報告を用意しております。3番目の講演は、半導体レーザ国際会議(ISLC2022@松江)の国際会議報告を東京工業大学 科学技術創成研究院未来産業技術研究所勝山造様にお願い致しました。最後に、今年も、小口先生に、OECC2022国際会議(OECC/PSC2022@富山)の報告をお願い致しました。 ☆ リモート講演会の参加料は無料といたします。 ☆参加お申し込みは、11月17日(木)までに、1.御所属、2.お名前、3.連絡先(メールアドレス)を添えて、お願い申し上 げます。 お申込みメールアドレス:8wdm@e-lambdanet.com ご参加をお待ち申し上げております。 |
☆☆☆オンラインエイトラムダフォーラムプログラム☆☆☆ |
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開催日時:2022年11月24日(木) 13時30分〜17時30分 |
総合司会 | 疋田 真(幹事、イーラムダネット株式会社) |
開催にあたって | 菅田 孝之(主催、イーラムダネット株式会社) 13:30〜13:40 |
講演内容 | (司会)吉國裕三(委員長、北里大学) 1. IOWN構想実現に向けたフォトニクスネットワークおよび 13:40-14:30 デバイスの研究開発について NTTデバイスイノベーションセンタ所長 富澤 将人 (司会)岩村英俊(準備会委員、ETSCマイクロデバイス株式会社) 2. 「レーザ応用計測技術とそのビジネス展開」 14:30-15:20 ― CT-TDLAS技術、LS-DP-LIBS技術を中心としたレーザ応用計測 ― 株式会社Smart Laser & Plasma Systems(略称:SL&PS) 代表取締役 徳島大学教授 出口 祥啓 <休憩> 15:20-15:30 (司会)東盛 裕一(特別顧問、ツルギフォトニクス財団) 3. 半導体レーザ国際会議(ISLC2022@松江)報告 15:30-16:20 東京工業大学 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所 勝山造 (司会)疋田 真(幹事、イーラムダネット株式会社) 4.国際会議報告 OECC/PSC@富山 16:20-16:50 国立臺灣科技大学 電子工学系 教授/ TAMA-TLO 取締役 小口 喜美夫 <休憩> <フリートーク懇親会> 16:50-17:30 |
1.本フォーラムは、オンラインZOOMミーティングにて予定通り開催されました。
皆様のご支援ご協力誠にありがとうございました。 2.本フォーラムの講演資料を希望される方は、事務局までお申し出ください。 3.本フォーラムの案内等の連絡を希望される方は、会員登録希望とご記入ください。 会員登録は無料です。 連絡の際は、氏名、所属、e-mail、電話を必ずご記入ください。 4.次年度のご案内は、本年同様に、2023年4月頃、本ホームページでご案内します。 ご連絡は、E-mail=8wdm@e-lambdanet.com(ここをクリック) 事務局へお願いします。 |
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