イーラムダネット株式会社 エレクトロニクス、フォトニクス、ネットワークによる豊かな社会をめざして



起業経緯
 平成14年から平成17年までの文部科学省の産官学連携イノベーション創出支援事業プロジェクトの一つに 「光ラベルスイッチルータと関連機器開発」が採用され、その技術開発実用化及び起業化マネージメントを進め 平成17年3月に終了致しました。
 この関連の事業化を目指して平成17年4月イーラムダネット株式会社が設立されました。
 本開発プロジェクト「光ラベルスイッチルータと関連機器開発」の申請者及び開発代表者は富山県立大学安井直彦教授、分担開発者は青山学院大学水澤純一教授等、そのマネージメント事業者はNTT-AT、その起業化責任者がNTT-AT技師長菅田孝之でした。本開発の製造支援メーカとして、三菱電機、インテック、日本エレクトロニクスサービス、精工技研、メルコテクノレックス、NTT-ATなどの協力がありました。
 また、平成9年から、光波長多重を活用したビジネス拡大を目指した研究会と技術交流会を合わせた形式のエイトラムダフォーラムが継続開催されています。この委員長は水澤純一教授、代表幹事及び事務局をイーラムダネット株式会社が担当し、新しい光ICT時代へ向けた情報交流を進めています。
 上記プロジェクトの関係者およびエイトラムダフォーラムの関係者の協力および支援により、イーラムダネット株式会社が発足しました。
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事業説明
「光ICT関連の開発および技術コンサルティング」
◆ 光ネットワーク及び関連機器のカスタム設計・製造・販売
文部科学省の産官学連携イノベーション創出支援事業プロジェクト「光ラベルスイッチルータと関連機器開発」を継続し、皆さんの要求に合わせたカスタム設計したネットワークシステムの設計、製造、販売します。
平成17年度、神奈川県「大学発・大企業発ベンチャー促進モデルプロジェクトに採択され、光ラベルスイッチルータ用の光源の検討を進め、波長多重の光源として波長選択レーザアレーが利用でき、小型化への見通しを得ました。
平成18年度、総務省関東総合通信局の地域情報通信技術振興型研究開発(SCOPE-C)に採択され、 「安心安全な地域情報ネットワークに適した光波長ローカルネットワークの研究開発」を3年間継続し、平成20年3月終了しました。 その研究開発内容と成果の概要は、添付ファイルをご参照ください。
参考資料:SCOPE-C研究 成果概要
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以上のような研究開発プロジェクトの推進中に創造した試作品や改良品の製品化を進め、お客様の用途に合わせた下記の製品の提供を可能としています。
■ 光ネットワークインターフェースボックスONIB(ギガイーサ、HDMI、2.5ギガ信号)
製品情報についてはこちら
■ 光半導体増幅器SOAおよびSOA付きハブ装置SOA-HUB
製品情報についてはこちら
■ ハイビジョンMPEG-2信号をIP変換する送受信側のアプリケーションソフトとPCボードをセットにしたハイビジョンIP伝送システムHIT8
このプロジェクトの中でカノープス株式会社LINK と共同開発したHDV/IP伝送システム「HIT8」の販売をします。 これによりHDVのマルチキャスト配信や双方向通信が可能です。 そのシステム設計、製造、販売も実施致します。
参考資料:HDV/IP伝送システム「HIT8」構成
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※参考資料1:「光波長パスによる快適なネットワークの提供を目指した技術開発とその実用化及び起業化」
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※参考資料2:「ハイビジョン光LANシステム機器とその応用」
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◆ 光デバイスや光計測機器の開発と製品販売
波長多重の光製品に加えて超高速や光学技術の専門スタッフによる下記の
製品化を実施しております。
・ 小型経済化波長多重光源ユニット、光スイッチファブリックなどの製品群 をカスタム設計、製造、販売します。
・ 家庭内や構内網に適したプラスチックファイバー(POF)用に利用できる 短波長帯ハイビジョントランシーバを開発製品化し、販売します。
・ 大学や研究機関などで簡便に利用できる光計測機器類、多波長光源試験装置、 光半導体増幅装置、高精密調芯光学計測装置などカスタム設計、製造、 販売します。
参考資料:「自動調芯型光計測システム」
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◆ 技術コンサルティングサービス
光、電子、ネットワークの各領域の専門スタッフによる技術指導、技術移転、研究開発実用化支援を実施致します。
1.超高周波、超高速デバイスの設計製造技術コンサルティング
実施例: HBT&HEMTの設計製造技術
2.マイクロ波ミリ波モノリティック集積回路(MMIC)設計製造技術コンサルティング
実施例:MMICの設計製造技術
3.光デバイス(超高速変調器、LD、PD等)技術コンサルティング
実施例1:高速光機能デバイス技術開発支援
実施例2:光非線形結晶の開発支援コンサルティング
4.光ネットワークシステムに関する技術コンサルティング
実施例:光ネットワーク技術の指導

◆ 技術調査及び技術評価
次世代の光デバイス、電子デバイスに関する技術調査、技術評価、将来予測、投資のための技術予測など実施致します。
実施例1:テラヘルツ等今後の研究課題の調査及び技術評価
実施例2:ベンチャキャピタルの投資先の技術予測等

◆ フォーラム等の企画運営サービス
1997年(平成9年)に、光波長多重を活用して光関連ビジネスの拡大を目指した研究会と技術交流会を合わせたエイトラムダフォーラムを企画、運営し、継続開催中です。次世代光ネットワーク、環境・医療への光技術応用も含めて最先端光技術情報交流会として展開しております。
参考資料:エイトラムダフォーラムのホームページ

エイトラムダフォーラム

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製品紹介
弊社では、以下の製品を取り扱っております。
また、製品の実装およびデザインについてのコンサルティングも承っております。

◆ 光ネットワークインターフェースボックス ONIB
  • 光ネットワークインターフェースボックスONIBは、地域、構内、家庭内の光ファイバーが敷設された環境の下で、 リアルタイムハイビジョンの双方向通信、放送型のブロードキャスト通信、光HDMI通信のできる小形の端末装置です。
  • ONIBに接続したPCから、相手先の選択や接続する時間などを設定制御できます。
  • 光LANの端末機器として、サイバーホスピタル、遠隔手術、遠隔教育、構内高画質ビデオ会議など幅広い用途が可能です。
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  • ハイビジョン光トランシーバー HDV-OTR
  • リアルタイム非圧縮ハイビジョンの光伝送のできる光トランシーバです。
  • 2009年度から経済産業省戦略的基盤技術高度化支援事業「リアルタイムハイビジョン光送受信装置」により、HDV-OTRの一層の小型化・経済化・高信頼化の研究開発中です。
  • 短波長帯のマルチモード光ファイバー用のハイビジョントランシーバHDV-OTR-Sおよび長波長帯のシングルモード光ファイバー用のHDV-OTR-Lがあります。
  • HDMIは通常30mまでしか延長出来ませんが、ONIBやHDV-OTRであれば光ファイバーを利用して、HDMI伝送距離が今まで最大30mのものをより延長してリアルタイム伝送することが可能です。
  • 3Dハイビジョンカメラを使った3Dハイビジョンでの配信が可能です。
  • リアルタイムのハイビジョン伝送の必要な遠隔医療などのサイバーホスピタルに利用できます。
  • 学校、展示場、イベント、博物館、美術館、動物園などの遠隔地での鑑賞や遠隔教育に利用できます。
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  • ◆ HDMIレコーダー HDMI-R2012
  • HDMI入力信号のフルハイビジョン映像を録画・編集、再生してHDMIに出力する装置です。
  • HDMI 入出力ポートを有し、フルハイビジョン信号を録画・編集・再生できます。
  • 録画・編集したハイビジョン信号をHDMI 出力ポートから配信します。
  • 録画と同時に入力ハイビジョン信号をHDMI 出力ポートからリアルタイム配信でき ます(入力信号が1080i/720p の場合のみ)。
  • 1TBのハードディスクに約33時間分のハイビジョン映像が記録出来ます。
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  • ◆ 光多波長試験装置 WDMT8100
  • 着脱可能な多波長の光源が使用できる光多波長試験装置。
  • ギガビット変調光出力および高速変調光の受光ができる光試験装置。
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  • ◆ 半導体光増幅装置 SOA
  • 1.5μm長波長帯の広帯域光増幅ができる半導体光増幅器SOA。
  • SOAバイアス電流により光ゲインを調整できます。
  • CWDM多波長の光増幅に利用できます。
  • 各種の光伝送路の損失補償に利用できます。
  • 光スプリッターなどによる損失補償に利用できます。
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  • ◆ 増幅機能付き光ハブ装置 SOA
  • 多入力多出力の光ハブ装置において、その光挿入損失補償するために半導体増幅器SOAを内蔵した増幅機能付き光ハブ装置SOA-HUBです。
  • 光の伝送路には、光スプリッタや光カプラ―が良く利用されますが、その接続ごとに光損失を生じます。とくに、光ハブは、入力側の光カプラおよび出力側の光スプリッターで損失があり、このような損失補償にSOAが便利に利用できます。
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  • ◆ パノラマ型映像監視装置 TeleView
  • 複数の場所(複数の室内など)に設置したネットワークカメラの映像を離れた場所 (インターネット接続できる任意の場所)の PC上で同時に観測、監視できるネットワーク監視システムです。
    それぞれのカメラの向きの制御や映像記録などもPCにて可能です。
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  • ◆ ネットワーク映像監視システム NetCameraView
  • 複数の場所(複数の室内など)に設置したネットワークカメラの映像を離れた場所(インターネット接続できる任意の場所)の PC上で同時に観測、カメラを遠隔操作し上下左右に首を振らせて監視できるネットワーク監視システムです。
    それぞれのカメラの向きの制御や映像記録などもPCにて可能です。
    さらに、TwitterLINKとの連携が可能です。(Twitter参考例(eln_camLINK))
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    謝辞
    当社の研究開発・創業・企業活動へのご支援ご指導に感謝します。
    ● 2002-2004年度文部科学省大学等発ベンチャ創出支援制度補助事業プロジェクト
    ● 2005年度神奈川県「大学発・大企業発ベンチャー」創出促進モデルプロジェクト
    ● 2006-2008年度総務省関東総合通信局地域情報通信技術振興型研究開発(SCOPE-C)
    ● 2009年度経済産業省戦略的基盤技術高度化支援事業
    ● NTTアドバンステクノロジ株式会社のインキュベーション会社
    ● エイトラムダフォーラム会員企業様
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